新型ソリオとバンディット、どちらが人気？どっちがいいか比較！

新型ソリオとバンディット、どちらが人気なのか気になりますよね。

私も家族のために車を買い替えようと思ってスズキのディーラーに行ったんですが、「ノーマルとバンディット、どっちが売れてるんですか?」って真っ先に聞いちゃいました。

だって、人気の方を選べば失敗しないかなって思うじゃないですか。

新型ソリオとバンディット、どちらが人気かをざっくりまとめると……

• 販売台数では「ソリオ」の方が多い(約6対4の比率)
• 万人受けする実用性重視なら「ソリオ」
• デザインと装備にこだわるなら「バンディット」
• 価格差は約40万円、燃費や乗り心地などの基本性能は共通
• ターゲット層はソリオが幅広い年齢層、バンディットは30〜40代の男性中心
• リセールバリューはバンディットの方が高い傾向あり

この記事では、実際の販売データや口コミをもとに、両車種の人気の違いと選び方を詳しく解説していきます。

「家族で使うならどっちがいいの?」「見た目以外に違いはあるの?」といった疑問にも答えていくので、車選びで後悔したくないあなたはぜひ最後まで読んでみてください。

 新型ソリオとバンディット、どちらが人気?

新型ソリオとソリオバンディット、実際にどちらが人気なのか気になるところですよね。

ここでは以下の内容を順番に解説していきます。

1. 販売データから見る人気車種の結論
2. ノーマル「ソリオ」が万人に選ばれる理由
3. バンディットを選ぶ人の特徴
4. 両車種の具体的な違い(デザイン・装備・価格など)
5. タイプ別のおすすめ早見表
6. 実際のユーザーの声

まずは結論から見ていきましょう。

結論:人気なのは「ソリオ」、その理由は……

実際の販売データによると、ソリオとバンディットの販売比率は約6対4で、ソリオの方が人気です。

2024年度上半期(4月~9月)の合計で約25,448台を記録し、登録車(軽自動車を除く)販売ランキングで20位にランクインしています。

ただ、この数字だけ見て「じゃあソリオを選べばいいんだ」と思うのはちょっと早い。

なぜかというと、両車種が選ばれる理由はまったく違うからなんですよね。

田丸

販売台数だけで判断せず、自分の使い方に合っているかが大事ですね。

ソリオが選ばれる主な理由はこちら。

• 価格が抑えられている(約193万円~259万円)
• シンプルで親しみやすいデザインが幅広い層に受け入れられる
• ファミリー層や実用性重視のユーザーに支持される
• 燃費性能とコストパフォーマンスの良さ

一方、バンディットが選ばれる理由は以下の通り。

• スタイリッシュで迫力のあるデザイン(約230万円~265万円)
• LEDヘッドライトが標準装備
• スポーティーな内装と高級感
• 若い世代や個性を重視するユーザーに人気

つまるところ、「人気=売れている」という単純な図式ではなく、それぞれが異なるニーズに応えているということ。

あなたが何を優先するかで、選ぶべき車種は変わってくるわけです。

万人に選ばれやすいのはノーマル「ソリオ」

ノーマルのソリオが販売台数で優位に立っている最大の理由は、幅広い層に受け入れられる「万能さ」にあります。

私がディーラーで営業マンに聞いたところ、「ソリオは家族の誰が見ても反対されにくい」と言っていました。

具体的に、ソリオが選ばれやすい理由を詳しく見ていきましょう。

価格面での優位性

ソリオの最大の魅力は、やっぱりコストパフォーマンスの高さ。

軽自動車の上級グレードと価格があまり変わらないのに、排気量も車内空間も広くなるんですよね。

価格帯としては以下の通り。

• HYBRID G:約193万円
• HYBRID MX:約215万円
• HYBRID MZ:約259万円

マイルドハイブリッド搭載で燃費も約22.0km/L(WLTC)と良好ですから、ガソリン代も抑えられます。

デザインの親しみやすさ

ソリオのデザインは、いってみれば「誰からも嫌われない」優等生タイプ。

ヘッドランプは標準的な横長のデザインで、穏やかな印象を与えます。

これ、めちゃくちゃ重要なポイントなんですよ。

なぜかというと、家族で車を選ぶとき、奥さんやお子さんの意見も通りやすいから。

「派手すぎない」「運転しやすそう」という安心感が、購入の決め手になるケースが多いんです。

田丸

家族全員が納得できるデザインって、意外と少ないんですよね。

実用性を最優先する層に支持される

ソリオを選ぶ人の多くは、車を「移動の道具」として割り切っている傾向があります。

つまり、以下のような実用性を重視しているわけです。

• スライドドアで乗り降りしやすい
• 視界が広く運転しやすい
• 小回りが利いて駐車しやすい
• 荷物が十分に積める

「見た目より中身」という考え方の人には、ソリオがぴったりはまるんですよね。

デザインと装備にこだわる人に選ばれやすいのはバンディット

一方、バンディットを選ぶ人は、車に「自分らしさ」や「満足感」を求める傾向が強いです。

販売比率では4割程度ですが、選んだ人の満足度は非常に高いんですよ。

精悍なデザインが最大の魅力

バンディット最大の特徴は、やっぱり見た目のカッコよさでしょう。

特徴的な上下二段構えのLEDヘッドライトと大型グリルが、コンパクトカーとは思えない存在感を放っています。

私も実車を見たとき、「これ、本当にソリオと同じ車なの?」って驚きました。

フロントバンパーも専用デザインで、アグレッシブな印象がガチで強い。

駐車場で他のソリオと並んでも、バンディットだけ一目で分かるくらい迫力が違うんですよね。

内装の質感が一段上

バンディットの内装は、黒基調に青いアクセント(メッキなど)を配した、シックで上質な印象。

対してノーマルソリオは明るめの色合い(例:ホワイトパール)を基調とした、明るくカジュアルな雰囲気です。

この違い、実際に座り比べてみるとめちゃくちゃ分かりますよ。

バンディットの方が「ちょっといい車に乗ってる感」があるんです。

装備の充実度

バンディットは、ソリオの上級グレード「HYBRID MZ」に匹敵、またはそれ以上の装備が標準で付いています。

具体的には以下の通り。

• 全車LEDヘッドランプ標準装備
• 専用のフロントバンパー
• 専用アルミホイール
• 専用シート表皮(黒基調)
• ピアノブラック調のインパネガーニッシュ

とはいえ、これらの装備が価格差(約40万円)に見合うかどうかは、人によって評価が分かれるところ。

田丸

見た目と装備への投資と考えるか、コスパ重視で考えるかですね。

 違いを分かりやすく比較(デザイン・内装・装備・価格・燃費・乗り心地)

ここでは、ソリオとバンディットの具体的な違いを項目別に比較していきます。

正直、エンジンや走行性能といった「中身(メカニズム)」は完全に共通なんですよね。

違いは主に外装のデザイン、内装の質感、そして標準装備にあります。

比較表で一目瞭然

この表を見れば分かる通り、燃費と乗り心地は完全に共通。

なんていうか、選ぶ基準は「見た目と装備にお金をかけるか」という一点に集約されるんですよね。

デザインの違いを詳しく

ソリオとバンディットのデザインの違いは、フロントマスクに集中しています。

ソリオは優しい顔つきで、誰が見ても「いい車だね」と言ってもらえる安心感がある。

一方バンディットは、いってみれば「攻めの顔」で、好き嫌いがはっきり分かれます。

私の友人は「バンディットの顔、めちゃくちゃカッコいいけど、奥さんに却下された」って言ってましたからね。

内装の質感差

内装の違いも、実は大きなポイント。

ソリオの明るい内装は、車内が広く見えて開放感がある一方、ちょっとチープに見えることも。

バンディットの黒基調の内装は、高級感があって「いい車に乗ってる」感が強いです。

ただ、黒い内装は汚れが目立ちやすいというデメリットもありますけどね。

価格差をどう考えるか

同等グレードで比較すると、バンディットは約40万円ほど高い設定。

この価格差、LEDヘッドライトや専用装備だけで埋められるかというと、正直微妙なところ。

でも、「見た目への満足度」という目に見えない価値をどう評価するかで、答えは変わってくるわけです。

どっちがいいかタイプ別のおすすめ早見表

ソリオとバンディット、どちらを選ぶべきか迷っているあなたのために、タイプ別のおすすめをまとめました。

機能や走行性能が同じであるため、「どちらがいいか」は車の使い方とデザインの好みで決まります。

この表を見て、「自分はどのタイプかな?」って考えてみてください。

ちなみに、私がもし買うなら……ソリオのHYBRID MXを選びますね。

なぜかというと、家族が増える可能性もあるし、とにかくコスパを重視したいから。

でも、もし独身だったらバンディット一択かも。

田丸

家族構成やライフスタイルで、最適な選択は変わってきますね。

結局のところ、「失敗しない選び方」というのは存在しなくて、「自分に合った選び方」を見つけることが大事なんだと思います。

 口コミや評判から分かる両車種の「選んで良かった」理由

実際にソリオやバンディットを購入したユーザーの口コミを見ていくと、選んで良かったと感じるポイントが見えてきます。

ここでは、リアルな声をもとに、両車種の満足度の高さを確認していきましょう。

 ソリオバンディットを選んで良かった理由

バンディットを選んだ人の口コミで最も多いのが、やっぱり「見た目のかっこよさが決め手」という声。

具体的には以下のような評価が目立ちます。

• 他にはない精悍なデザインと、カスタム感のある見た目が非常に気に入っている
• 軽自動車のカスタムモデルからの乗り換えだが、普通車ならではの安定感があり満足
• 内装が黒基調でシックなため、軽自動車やコンパクトカーにありがちなチープさがなく、上質な気分で運転できる
• 視界が広く、小回りが利くため、運転しやすい

とりあえず、バンディットを選ぶ人は「車に乗る満足感」を重視している傾向が強い。

私の知人も「毎朝、駐車場で自分の車を見るのが楽しみ」って言ってましたからね。

この「所有する喜び」って、数字では測れない価値なんですよね。

 ソリオ(標準モデル)を選んで良かった理由

一方、ソリオを選んだ人の口コミで多いのが、「価格と装備のバランスが良い」という実用性への評価。

具体的な満足ポイントはこちら。

• 軽自動車の上級グレードと価格があまり変わらないのに、排気量と車内空間が広くなり、コスパが非常に高いと感じる
• マイルドハイブリッドの燃費が良く、ガソリン代の安さに満足している
• 家族4人(大人2名、子供2名)で乗っても後部座席が広く、荷物のスペースもそこそこ確保できるため困らない
• 電動スライドドアが子供の乗り降りや、駐車場での荷物の出し入れに非常に便利

まぁ、ソリオを選ぶ人は「車は道具」と割り切っている感じですよね。

でも、その割り切りが、結果的に満足度の高さにつながっているわけです。

無理に背伸びせず、必要十分な機能を手に入れられたという安心感があるんでしょう。

両モデル共通の評価ポイント

ソリオもバンディットも、両モデルともに高く評価されているのが「ちょうどいいサイズ感」と「スライドドアの利便性」。

つまり、こういうこと。

• 軽自動車からのステップアップとして最適
• ミニバンからのサイズダウンにもちょうどいい
• 運転しやすいサイズなのに室内は広い
• スライドドアが狭い駐車場でも便利

両モデルとも、「軽自動車からのステップアップ」や「ミニバンからのサイズダウン」を検討しているユーザーにとって、非常に利便性が高い「ちょうどいい」コンパクトカーとして支持されています。

田丸

どちらを選んでも、基本性能の高さは保証されているってことですね。

 新型ソリオとバンディットのどちらが人気か気になる人のQ&A

ここからは、ソリオとバンディットの人気について、よくある疑問に答えていきます。

ターゲット層や年齢層、性別による人気の違いなど、購入前に知っておきたい情報をまとめました。

Q.それぞれの車種のターゲット層は?

ソリオとソリオバンディットは、同じ実用性を持ちながら、主にデザインと価格に対する価値観によってターゲット層を分けています。

 ソリオ(標準モデル)のターゲット層

ソリオの主なターゲット層は以下の通り。

• 家族構成: 小さな子供を持つファミリー層(チャイルドシート1台程度まで)、または子育てが落ち着いた夫婦
• 価値観: コストパフォーマンス重視層。車の基本性能(室内空間、燃費、スライドドア)に満足できれば、デザインはシンプルで良いと考えるユーザー
• 重視点: 日常の足としての利便性重視層。派手さよりも、乗り降りのしやすさ、視界の良さ、運転のしやすさといった実用性を重視

イメージとしては、親しみやすく、誰にでも受け入れられやすい「万能なコンパクトカー」を求める人たち。

私の周りでソリオに乗ってる人も、みんな「実用性第一」って言ってますね。

ソリオバンディットのターゲット層

一方、バンディットのターゲット層はこんな感じ。

• 家族構成: 夫婦または家族連れだが、特に運転する人(主に父親)の満足度を重視する層
• 価値観: デザインと個性重視層。標準モデルよりもアグレッシブで迫力のあるデザインを好み、他人と同じ車に乗りたくないという意識が強いユーザー
• 重視点: 上質感・充実した装備重視層。黒を基調としたシックな内装や、専用のLEDライトなど、装備の高級感や充実度を求める

というか、バンディットは「家族のための車」というより「自分が満足できる車」を求める人向けなんですよね。

イメージとしては、スタイリッシュで、コンパクトながらも存在感を主張する「カスタム系コンパクトカー」を求める人たち。

Q.どの年齢層に人気がある?

ソリオ全体の購入層は、一般的に30代後半から50代が中心となっています。

特に40代から50代が最も多い購入層で、これには理由があるんです。

中心となる年齢層とその背景

40代~50代に人気の理由はこちら。

• 子育てが落ち着き、大きなミニバン(ステップワゴンやセレナなど)から、運転しやすく経済的なスライドドア付きのコンパクトカーにダウンサイジングしたいという需要がある
• 軽自動車より走行性能に余裕があり、長距離運転も快適
• 維持費と性能のバランスが良い

まぁ、子供が大きくなって「もうミニバンはいらないかな」って思うタイミングで選ばれることが多いわけですね。

若い層と高齢層の需要

30代前半~後半の若いファミリー層も、もちろんターゲットに含まれています。

特に、最初の子供が生まれたタイミングで、軽自動車から乗り換える人が多い。

高齢層にも一定の人気があって、理由は以下の通り。

• 軽自動車より走行性能に余裕がある
• 乗り降りしやすいスライドドア
• 高い視認性で運転しやすい

ソリオとバンディットの具体的な年齢層の内訳の公式データは見当たりませんが、傾向として以下の通りと考えられます。

• ソリオ(標準モデル): 広い年齢層(30代~60代以上)にバランス良く選ばれる
• ソリオバンディット: デザインの迫力から、30代~40代の「パパ層」や、カスタム志向のユーザーに好まれやすい

田丸

年齢というより、ライフステージで選ばれる車という印象ですね。

 Q.男性と女性では人気度が違う?

ソリオ全体のユーザー構成としては、主に運転する人の約6割が男性であるというデータがあります。

ただ、これは「男性の方が人気」というより、「家族のメインカーとして男性が主導権を握って購入を決定するケースが多い」ということなんですよね。

モデル別の傾向

したがって、バンディットはソリオよりも男性からの支持が強い可能性が高いですが、どちらのモデルもファミリーカーとして使用されるため、女性ドライバーにも広く運転されています。

私の妻も試乗したとき、「バンディットも全然運転しやすい」って言ってましたからね。

見た目が精悍だからって、女性が運転しにくいわけじゃないんです。

 Q.新型ソリオバンディットに乗っている人が少ないのはなぜ?

街中でバンディットを見かける機会が少ないと感じる人も多いかもしれません。

これには、販売戦略と市場全体の構造が関係しているんです。

 母数(販売台数)が限られている

まず大前提として、ソリオ全体が、軽自動車のホンダN-BOXやスズキスペーシアと比較して、もともと販売台数が多くありません。

その中で、バンディットはソリオ全体の一部を占めるモデルであるため、絶対的な台数はさらに少なくなります。

つまり、「見かけない」のは当然といえば当然なんですよね。

 価格とグレードの選択肢

バンディットは、標準モデルのソリオよりも価格設定が高め(約40万円差)。

ソリオ全体を見渡すと、価格を抑えた標準モデルの「HYBRID MX」や「G」グレードが選ばれるケースも多く、価格重視の層がバンディットを避ける傾向があります。

正直、40万円の差って大きいですからね。

家族で車を買うとき、「見た目だけで40万円余計に払う?」って話になったら、やっぱり標準モデルを選ぶ人が多いわけです。

標準モデルの魅力向上

新型ソリオは、標準モデルのデザインや装備も充実しており、特に上級グレード(HYBRID MZなど)はバンディットに近い装備を持っています。

標準モデルの魅力が上がった結果、バンディットを選ぶ必要性を感じないユーザーが増えた可能性があります。

というか、ソリオのMZグレードでも十分カッコいいんですよね。

わざわざバンディットを選ばなくても、MZで満足できちゃう人が増えたということ。

販売比率の変動

以前はバンディットの方が売れていた時期もありますが、最新の情報では、ディーラーや時期によって「MZ(標準ソリオの上級)」の方が売れるようになったという意見もあります。

これは、標準ソリオもデザイン性や装備が向上した結果、カスタムモデルであるバンディットとの販売台数差が縮小していることを示唆しています。

結局のところ、バンディットに乗っている人が少ないと感じるのは、単にソリオ全体の販売台数自体が、他の売れ筋車種に比べて少ないためであり、ソリオの中ではカスタムモデルとしてしっかりと一定の層に支持されています。

だから、「少ない=人気がない」というわけじゃないんですよ。

ソリオとバンディット、どちらが人気？のまとめ

ここまで、新型ソリオとバンディットの人気について詳しく見てきました。

最後に、重要なポイントをおさらいしておきましょう。

ソリオとバンディット、どちらが人気かをまとめると以下の通り。

• 販売台数ではソリオが約6割、バンディットが約4割で、ソリオの方が人気
• ソリオは価格を抑えて実用性重視、幅広い年齢層とファミリー層に支持される
• バンディットはデザインと装備の充実度を求める30~40代男性を中心に人気
• 両車種の燃費や乗り心地は共通で、違いは外装・内装・装備のみ
• コスパ重視ならソリオ、見た目と所有する満足感を求めるならバンディット
• リセールバリューはバンディットの方が高い傾向
• バンディットを見かける機会が少ないのは、ソリオ全体の販売台数が限られているため

ソリオとバンディット、どちらが人気かという問いに対する答えは、単純に「ソリオの方が売れている」というだけではありません。

それぞれが異なるニーズに応えており、あなたの使い方や価値観によって最適な選択は変わってきます。

家族での使いやすさと経済性を重視するならソリオ、デザインへのこだわりと所有する喜びを求めるならバンディットを選ぶのがおすすめです。

どちらを選んでも、スライドドア付きコンパクトカーとしての基本性能の高さは保証されていますから、安心して選んでくださいね。