スバルのステラは何人乗りなのか、気になって調べてみました。
私も中古車サイトでステラを見かけて、「これ、家族で使えるのかな?」って思ったんですよね。
軽自動車だから4人乗りなのは何となく分かるんですけど、確信が持てなくて……。
で、いろいろ調べてみたら、ステラの乗車定員についてはっきりした答えが分かったんです。
スバルのステラは何人乗りかをざっくりまとめると……
- 全モデル共通で4人乗り
- 軽自動車の規格上、5人以上は絶対に乗れない
- 大人4人だと短距離は快適、長距離はちょっときつい
- チャイルドシート2つ付けると後席はほぼ埋まる
- 夫婦+子ども1人くらいの家族構成が一番使いやすい
この記事では、ステラの乗車定員の基本情報から、実際に4人乗ったときの快適性、チャイルドシートを使う場合の注意点まで、実用的な視点でお伝えしていきますよ。
スバルのステラは何人乗り?

スバル・ステラの乗車定員について、基本的なことから順番に見ていきましょう。
まず結論から言うと、ステラは4人乗りです。
そのほか、以下のポイントも押さえておくと理解が深まります。
- 初代モデルから現行モデルまで、すべて4人乗りで統一されている
- 前席2名+後席2名という、軽自動車では標準的な座席レイアウト
- 兄弟車のダイハツ・ムーヴも同じく4人乗り
- 軽乗用車は法律で最大4名までと決められている
それぞれ詳しく解説していきますね。
結論:4人乗りです
スバルが販売する軽自動車「ステラ」の乗車定員は、全モデルを通じて4人乗りです。
グレードによって変わることもないし、2WDか4WDかでも変わりません。
つまり、どのステラを選んでも乗車定員は4名ってことなんですよね。
ちなみに、2025年6月に発売された新型ステラ(第4世代)も同じく4人乗り。
公式の諸元表にも「乗車定員:4名」とはっきり記載されています。
なので、「もしかして5人乗りのステラもあるんじゃ……?」みたいな私の妄想もまったくの無駄でした(笑)
※ステラが軽自動車である理由や利点はこちらの記事で解説しています。
スバルのステラは軽自動車ですか?それとも普通車の部類?
スバルのステラは軽自動車です。全モデルが軽規格で普通車版は存在せず、現行モデルはダイハツ・ムーヴのOEM供給を受けています。初代から新型まで一貫して軽自動車として販売されており、電気自動車のテスラとの混同で誤解されやすい点も解説します。
クルマ選びの達人全モデル共通で4人乗り
ステラは2006年の初代モデルから、現行のOEMモデルまで、乗車定員が変更されたことは一度もありません。
なぜかというと、日本の軽自動車の規格で、軽乗用車の最大乗車定員が4名と法律で定められているからなんです。
これはステラに限った話じゃなくて、軽乗用車全般に言えることですね。
初代ステラはスバルが自社で生産していたモデルでしたが、現行モデルはダイハツからOEM供給を受けています。
OEMっていうのは、簡単に言うと「他社の車をエンブレムだけ変えて売る」ってことです。
とはいえ、自社生産だろうがOEMだろうが、乗車定員は変わらず4名のまま。
型式で言うと、例えば「5BA-LA850F」という新型の型式でも、車両重量890kg、乗車定員4名という仕様になっています。
前席2名+後席2名が基本レイアウト
ステラの座席レイアウトは、前席2名+後席2名の2列シート構成が基本です。
これは軽乗用車では一般的な配置で、運転席と助手席が前列、後ろに2人掛けのシートがあるっていう形ですね。
具体的な室内寸法は以下の通り。
- 室内長:2140mm
- 室内幅:1335mm
- 室内高:1270mm
全長3.395m級の軽自動車としては、まぁ標準的なサイズ感。
後席はスライドやリクライニングが可能なので、実用性は高いです。
ドア数は5ドア(前席2ドア+後席2ドア+バックドア1ドア)で、新型の一部グレードにはスライドドアもありますが、定員が増えるわけじゃありません。
あくまで「乗り降りしやすくなる」っていう利便性の話なんですよね。
兄弟車(OEM)のムーヴとも乗車定員は同じ
現行のスバル・ステラは、ダイハツ工業からOEM供給を受けているダイハツ・ムーヴの兄弟車です。
ベース車両のムーヴも軽自動車なので、乗車定員は当然ながら4人。
ステラとムーヴは、エンブレムや一部の販売戦略が異なるだけで、車両の基本的な設計は共通しているんです。
つまるところ、こんな感じ。
- プラットフォーム(車台)は同じ
- ボディサイズも同じ
- 座席配置も同じ
- エンジンも同じ
だから、乗車定員も完全に一致しているわけです。
公式のニュースリリースでも、ステラの室内空間を「広々とした4名定員」と位置づけていて、ムーヴ系OEMの特性を反映していることが分かります。
※一部でステラは不人気だと言われていますが、その真相はこちらで解説しています。
スバルのステラが不人気な3つのワケ!欠点や持病の有無を検証
スバルのステラが不人気と言われる理由を販売台数や欠点、持病の有無から徹底検証。ダイハツ・ムーヴとの違いや中古買取価格、新型の情報まで詳しく解説します。
クルマ選びの達人スバルのステラは何人乗りか気になる人のQ&A

乗車定員が4人だっていうのは分かったけど、実際の使い勝手はどうなの?っていうのが気になりますよね。
ここからは、ステラを検討している人が知りたい実用的なポイントを、Q&A形式で解説していきます。
- 大人4人で乗ったときの快適性はどうか
- チャイルドシートを2つ付けたときの広さは十分か
- どんな家族構成に向いているのか
順番に見ていきましょう。
Q.大人が4人乗車した際の快適性は?
大人が4人乗車したときの快適性は、短距離の移動であれば許容範囲だが、長距離は窮屈に感じるというのが正直なところです。
ステラは軽自動車の中でも「トールワゴン」に分類されて、全高が高く設計されているんですが、それでも大人4人だと限界があるんですよね。
良い点:頭上空間は余裕がある
まず良い点から言うと、頭上空間(ヘッドクリアランス)は十分です。
全高が高いおかげで、頭上には余裕があって圧迫感は少ないですね。
前席も後席も、身長170cm台の大人が座っても頭がつかえることはありません。
ユーザー口コミでも「見た目より広い」「4人ちゃんと乗れる」っていう肯定的な評価が多いです。
懸念点:横幅と足元は正直きつい
一方で、懸念点もあります。
まず横幅(肩まわり)がタイトなんですよ。
軽自動車の規格により全幅が1.48m以下に定められているため、大人4人が乗ると肩や肘が触れ合うことになります。
特に後席は、体格の良い大人2人が並ぶと窮屈に感じるでしょうね。
次に足元空間(ニースペース)の問題。
後席の足元空間は、前席乗員の座席位置に大きく左右されます。
前席乗員が座席を下げると、後席の足元はすぐに狭くなるんです。
ユーザー口コミでは「膝前・頭上に余裕はあるけど、長時間乗車だと体が持ってかれやすい」「突き上げを感じる」との評価が複数見られました。
乗り心地:高速走行はちょっと不安定
乗り心地についても触れておきましょう。
軽自動車は、普通車に比べて重心が高く、車重も軽いため、高速走行時やカーブでの安定性が劣ります。
大人4人乗車時は車重が増すことで乗り心地は安定する反面、エンジンの非力さ(特にNA車)が顕著になるんですよね。
加速時の騒音が増すなど、快適性が損なわれる場合があります。
口コミでも「高速遠出で安定性はあるが腰高ゆえフラつき」「シート形状が疲労を招く」といった不満が散見されました。
総じて「街乗りOK、長距離は割り切り必要」っていう評価ですね。
Q.チャイルドシートを2つ付けると狭い?
チャイルドシートを後席に2つ設置した場合、後席は完全に埋まり、実質的に他の乗員が乗るスペースはなくなります。
これはステラに限った話じゃなくて、軽自動車全般に言えることなんですけどね。
後席の状況:かなりタイト
軽自動車の後席は、チャイルドシート(特に大型の回転式タイプやISOFIX対応のもの)を2つ並べると、シートベルトのバックル部分などが干渉しやすく、非常にタイトになります。
具体的には、こんな感じ。
- 後席幅は1335mm程度しかない
- チャイルドシート2つで後席は完全に埋まる
- 中央にスペースはほぼゼロ
- 小さな荷物や非常に小柄な子供を座らせることも物理的に難しい
ユーザー口コミで「狭い」との直接的な声は確認できなかったんですが、軽ハイトワゴン標準の後席幅やISOFIX対応を考慮すると、乳幼児用なら収まるものの、通学児童サイズだと「膝後不足」「ドア開閉しづらい」傾向が推測されます。
前席への影響:後ろ向き設置は要注意
チャイルドシートを進行方向に対して後ろ向き(乳児用)に設置する場合、前席のシートを前に出す必要があります。
そうなると、助手席や運転席の足元が圧迫されて、快適性が大きく損なわれるんですよね。
まぁ、これは仕方ないっちゃ仕方ないんですが……。
荷室の状況:ベビーカーは厳しい
チャイルドシート2つに加え、ベビーカー(特に大型のもの)を載せると、荷室(トランク)の空間はほぼ埋まってしまいます。
普段の買い物袋や旅行用の大きな荷物を載せるスペースはほとんど残らないでしょう。
公式諸元では後席スライドが可能となっていますが、シート厚やタイヤハウス干渉で実用限界があるため、「チャイルド2+大人前2はきつめ」との間接評価が見られます。
Q.どんな家族構成(人数)におすすめの車?
ステラは、そのサイズ感、燃費、維持費の安さから、少人数世帯や夫婦+子ども1人くらいの家族構成におすすめです。
逆に言うと、子どもが2人以上いて、かつ大人4人での移動が多い家庭には正直きついですね。
最もおすすめの家族構成
ステラが最も力を発揮するのは、以下のような家族構成です。
1~2人暮らし(単身・夫婦)のセカンドカーとして
普段の通勤、買い物、送迎といった日常の「足」として使う場合に最適。
軽快な運転と低燃費が活きますし、取り回しも楽です。
ユーザー口コミでも「2人世帯・単身+ペット」で最高の快適性って評価がありました。
夫婦と小さな子供1人までのファミリーカーとして
チャイルドシート1つであれば、後席のもう片側に大人が乗る、または荷物を置く余裕が残ります。
この使い方であれば、日常的な使用に十分対応できるでしょう。
口コミでも「夫婦+幼児1-2人」でチャイルドシート対応、日常送迎・買い物に適しているとの満足度が高いです。
おすすめできない家族構成
一方で、おすすめできないのはこんなケース。
小さな子供が2人以上いるファミリーカーとして
前述の通り、チャイルドシート2つを設置すると利便性が大きく低下します。
さすがに、これは厳しいですね。
大人4人での長距離移動が多い
帰省や旅行など、大人4人が長距離を移動し、さらに荷物も積むとなると、車内は非常に窮屈になります。
口コミでも「大人4人きつい」「荷物置きに膝上使用」と限界を指摘する声がありました。
この場合は、スバルの普通車(例:インプレッサ、レヴォーグなど)や、より大きなミニバンを検討すべきでしょう。
なにはともあれ、ステラは「大人が運転席と助手席に座ることが主で、後席は時々使う」というシチュエーションでの高い実用性と経済性が魅力の車。
スーパーハイト(N-BOX等)志向でない近距離中心の少人数家族にマッチしますが、4人フル活用は「割り切り前提」です。
スバルのステラは何人乗り?のまとめ
スバルのステラは何人乗りなのか、基本情報から実用性まで見てきました。
最後に、大事なポイントをおさらいしておきましょう。
- ステラは全モデル共通で4人乗り
- 軽自動車の規格上、5人以上は絶対に乗れない
- 前席2名+後席2名が基本レイアウト
- 兄弟車のムーヴも同じく4人乗り
- 大人4人乗車は短距離なら快適、長距離は窮屈
- チャイルドシート2つだと後席はほぼ埋まる
- 夫婦+子ども1人くらいが最も使いやすい家族構成
ステラは、少人数世帯や近距離移動が中心の家庭にぴったりの車です。
大人4人でフル活用するなら、用途を限定するか、割り切りが必要ってことを頭に入れておくといいですよ。
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