ルーミーのガソリンを満タンにするといくらになるのか、気になりますよね。
私も家族の車のガソリン代を計算するたびに、「今月いくらかかったんだ……」と頭を抱えることがあるんです。
特にルーミーみたいなコンパクトカーは、燃費や維持費が気になるポイント。
購入を検討している人も、すでに乗っている人も、月々のランニングコストはしっかり把握しておきたいところですよね。
ルーミーのガソリンを満タンにするといくらをざっくりまとめると……
- 満タン価格は約5,700円~6,000円が目安
- タンク容量は36リットル(2WD)または38リットル(4WD)
- 満タンで450km~660km走行可能(実燃費による)
- 月のガソリン代は走行距離1,000kmで約10,000円~12,000円
- レギュラーガソリン専用でハイオクは不要
この記事では、ルーミーの満タン費用を具体的な数字で解説するだけでなく、月間・年間のガソリン代の試算、他車との比較、さらには節約テクニックまで詳しく紹介していきます。
家計管理に役立つ実用的な情報が満載ですので、ぜひ最後までお付き合いください。
ルーミーのガソリンを満タンにするといくら?

ルーミーのガソリン満タン費用について、まずは基本的な数字から押さえていきましょう。
この段落では以下の3つのポイントを解説します。
- 満タン価格の一般的な目安(約5,700円~6,000円)
- 燃料タンクの容量(36Lまたは38L)
- 満タン時の走行可能距離(450km~660km)
それぞれ詳しく見ていきますね。
満タン価格の一般的な目安は約5,700円
ルーミーのガソリンを満タンにする場合、一般的な目安は約5,700円~6,000円です。
この金額は、2025年12月時点のレギュラーガソリン全国平均価格である158円/Lを基準に計算したもの。
ルーミーの燃料タンク容量は、2WDのNAモデル(自然吸気エンジン)で36リットル、ターボモデルや4WDでは38リットルとなっています。
計算式は以下の通りです。
- 2WD NAモデル:36L × 158円/L = 約5,688円
- ターボ/4WDモデル:38L × 158円/L = 約6,004円
ただし、実際に給油する際は完全に空になることはないため、実質的な給油量は34~37リットル程度になることが多いんですよね。
地域やガソリンスタンドによって価格は変動しますが、会員割引やポイント還元を活用すれば、実質的な負担はもう少し抑えられるはず。
都市部では165円/L程度、地方では150円/L台のスタンドもあるので、価格差は意外と大きいです。
満タンにすると何リットル?
ルーミーの燃料タンク容量は、グレードと駆動方式によって異なります。
公式諸元表によると、2WDのNAモデルとターボモデルは36リットル、4WDや一部のカスタムGグレードは38リットルです。
具体的には以下のようになっています。
| グレード | 駆動方式 | エンジン | タンク容量 |
|---|---|---|---|
| CUSTOM G-T | 2WD | ターボ | 36L |
| CUSTOM G | 2WD | NA | 36L |
| CUSTOM G | 4WD | NA | 38L |
| G-T | 2WD | ターボ | 36L |
| G | 2WD | NA | 36L |
| G | 4WD | NA | 38L |
| X | 2WD/4WD | NA | 36L/38L |
NAエンジン(1KR-FE)とターボエンジン(1KR-VET)の両方が同じ1.0リットルの排気量ですが、タンク容量は駆動方式によって決まるわけですね。
ちなみに、Yahoo!知恵袋などのオーナー報告を見ると、
「給油警告ランプが点いてから満タンにしたら34リットルしか入らなかった」
という声もあります。
これは、タンクの公称容量と実際に給油できる量には差があるためです。
満タンにした場合の走行距離
満タンにした場合、ルーミーでどれくらいの距離を走れるのか。
これはカタログ値のWLTCモード燃費と、実際の使用環境での実燃費によって大きく異なります。
WLTCモード燃費による理論値
公式のWLTCモード(世界共通の燃費測定方法のこと)では以下の通りです。
- 2WD NAモデル:18.4km/L
- 4WD NAモデル:16.8km/L
- ターボモデル:16.8km/L
この数値を使って理論上の走行距離を計算すると……。
- 2WD NAモデル:36L × 18.4km/L = 約662km
- 4WD/ターボ:38L × 16.8km/L = 約638km
つまり理論上は、満タンで600km以上走れる計算になります。
実燃費による現実的な走行距離
ただ、実際の燃費はカタログ値より低くなるのが一般的。
オーナーの口コミやレビューサイトを調べると、実燃費は15~17km/L程度が多く報告されています。
| 走行環境 | 実燃費目安 | 満タン走行距離 |
|---|---|---|
| 街乗り中心 | 13~15km/L | 468~540km |
| 郊外・混合 | 15~17km/L | 540~612km |
| 高速道路多め | 17~19km/L | 612~684km |
実際には、エアコンの使用頻度や運転の仕方、渋滞の有無によって大きく変わってきます。
燃料を使い切る前に給油することを考えると、だいたい400~500km走行したら給油を検討するのが現実的でしょう。
ルーミーのガソリンを満タンにするといくらかになるか?の具体例

ここからは、もっと具体的なシミュレーションをしていきます。
以下の4つの視点で、ルーミーのガソリン代を詳しく見ていきましょう。
- ガソリン価格別の満タン料金試算
- 月間・年間のガソリン代計算
- 他のコンパクトカーとの比較
- 街乗りと郊外での実燃費の違い
家計の参考になる数字をしっかり押さえていきますよ。
実際のガソリン価格別に満タン料金を試算
ガソリン価格は地域や時期によって変動するもの。
ここでは、現実的な価格帯である150円/L~180円/Lの範囲で、満タン料金を試算してみます。
2WDのNAモデル(タンク容量36L)を基準に計算すると、以下のようになります。
| ガソリン単価 | 満タン料金(36L) | 満タン料金(38L) |
|---|---|---|
| 150円/L | 5,400円 | 5,700円 |
| 158円/L | 5,688円 | 6,004円 |
| 165円/L | 5,940円 | 6,270円 |
| 170円/L | 6,120円 | 6,460円 |
| 180円/L | 6,480円 | 6,840円 |
ガソリン価格が10円上がるだけで、満タン料金は約360円変わります。
年間で考えると、けっこう大きな差になってくるんですよね。
Yahoo!知恵袋のオーナー報告を見ると、「給油警告ランプが点いてから入れたら34リットルだった」という声もあるので、実際の給油量はこれより少し少なめになることも。
つまり実質的には、1回の給油で5,000円~6,500円程度を見込んでおけば安心です。
走行距離でひと月~一年のガソリン代を計算
次に、月間・年間のガソリン代を具体的に計算してみましょう。
日本の自家用車の平均的な走行距離は年間約10,000km~12,000kmと言われています。
ルーミーの実燃費を16km/L(混合走行の平均値)、ガソリン単価を158円/Lとして試算すると……。
年間走行距離12,000kmの場合
- 年間必要なガソリン量:12,000km ÷ 16km/L = 750L
- 年間ガソリン代:750L × 158円/L = 約118,500円
- 月間ガソリン代:118,500円 ÷ 12ヶ月 = 約9,875円
月間走行距離別の目安
| 月間走行距離 | 必要ガソリン量 | 月間ガソリン代 | 年間ガソリン代 |
|---|---|---|---|
| 500km | 約31L | 約4,900円 | 約58,800円 |
| 1,000km | 約63L | 約9,950円 | 約119,400円 |
| 1,500km | 約94L | 約14,850円 | 約178,200円 |
| 2,000km | 約125L | 約19,750円 | 約237,000円 |
通勤で毎日使う場合は月1,500km程度、週末メインの使用なら月500~800km程度が一般的。
オーナーレビューを見ると、「通勤なしの家庭なら年間10万円前後で済む」という報告が多いですね。
もちろん実燃費が15km/Lなら月間ガソリン代は約10,530円、14km/Lなら約11,285円と、燃費によって変動します。
ルーミーと他のコンパクトカーの満タン費用を比較
ルーミーのガソリン代は、他のコンパクトカーと比べてどうなのか。
同じファミリー向けのコンパクトカーで比較してみましょう。
| 車種 | タンク容量 | 満タン目安 (158円/L) |
WLTCモード燃費 | 満タン航続距離 (理論値) |
|---|---|---|---|---|
| ルーミー(2WD) | 36L | 5,688円 | 18.4km/L | 約662km |
| シエンタ(ハイブリッド) | 42L | 6,636円 | 22.8km/L | 約958km |
| ヤリスクロス(ガソリン) | 42L | 6,636円 | 19.8km/L | 約832km |
| N-BOX | 27L | 4,266円 | 21.6km/L | 約583km |
| ソリオ(ガソリン) | 32L | 5,056円 | 19.0km/L | 約608km |
満タン料金だけで見ると、タンク容量が小さいN-BOXが最も安く、シエンタが最も高いという結果に。
ルーミーは中間的な位置づけです。
ただし注目すべきは、満タン料金よりも「満タン航続距離」。
ヤリスクロスはタンク容量が大きく燃費が良いため、同じ満タン料金でもルーミーより長く走れるんですよね。
とはいえ、ルーミーは車両価格が比較的安く、居住性も高いので、トータルコストで考えると十分に魅力的な選択肢と言えます。
実燃費で見た街乗りと郊外の違い
ルーミーの燃費は、走行環境によって大きく変わります。
特にガソリン車は、発進・停止が多い街乗りで燃費が悪化しやすい傾向があります。
走行環境別の実燃費と満タン走行距離
| 走行環境 | 実燃費目安 | 満タン走行距離 (36L) |
1,000km走行の ガソリン代 |
|---|---|---|---|
| 街乗り (低速・渋滞多め) |
13~15km/L | 468~540km | 約10,530~12,150円 |
| 郊外 (中速・定速走行) |
16~18km/L | 576~648km | 約8,775~9,875円 |
| 高速道路 | 15~17km/L | 540~612km | 約9,290~10,530円 |
街乗りメインだと、カタログ値の18.4km/Lから大きく下回って、13~15km/L程度になることも珍しくありません。
オーナーの実測データを見ると、「市街地で14km/L、郊外で18km/L」という報告が多いんですよね。
エアコンを頻繁に使う夏場や冬場は、さらに燃費が悪化する傾向が……。
燃費悪化の主な要因
- 頻繁な発進・停止による燃料消費
- エアコン(特に冷房)の使用による負荷増加
- 渋滞や信号待ちでのアイドリング
- 急加速や急ブレーキによる無駄な燃料消費
一方、郊外や高速道路では一定速度で走れるため、燃費効率が向上します。
ルーミーは車重が軽いので、巡航時の燃費はまずまず優秀なんですよね。
ただし高速道路では、エンジン回転数が高くなりすぎると逆に燃費が伸びにくくなることもあります。
ルーミーのガソリンを満タンにするといくらか気になる人のQ&A
ここからは、ルーミーのガソリンに関するよくある疑問に答えていきます。
以下の4つの質問について、詳しく解説しますね。
- そもそもハイオクとレギュラー、どちら?
- 満タン給油の適切な頻度
- 満タンにしない方が燃費が良いという噂の真相
- ガソリン代を節約する実践的な方法
それぞれ見ていきましょう。
Q. 入れるのはハイオク/レギュラーのどっち?
ルーミーは全グレード「レギュラーガソリン専用」です。
1.0L NAエンジン(1KR-FE)も、ターボエンジン(1KR-VET)も、どちらもレギュラー仕様。
公式の諸元表にも「無鉛レギュラーガソリン」と明記されています。
ハイオクガソリンを入れても、燃費や性能が向上することはありません。
なぜかというと、ルーミーのエンジンはレギュラーガソリンのオクタン価(89以上)を前提に設計されているからです。
ハイオクは高オクタン価(96以上)で、高圧縮比のスポーツカーやターボ車で効果を発揮しますが、ルーミーのような設計では宝の持ち腐れ。
実際、オーナーの報告を見ても「ハイオクを試したけど変化なし」という声が多数。
レギュラーとハイオクの価格差は1リットルあたり約10円なので、満タンで約360円、年間では数千円の無駄になってしまいます。
というわけで、給油時はレギュラーを選択しましょう。
Q. 満タンにする頻度はどれくらいが一般的?
満タン給油の頻度は、走行距離によって変わってきます。
一般的な家庭では、2~3週間に1回程度が目安です。
実燃費を15~17km/L、月間走行距離を1,000kmと想定すると、満タン(36L)で約540~612km走れる計算。
つまり月に1~2回の給油で済むわけですね。
走行パターン別の給油頻度
| 走行パターン | 月間走行距離 | 給油頻度 |
|---|---|---|
| 週末メイン使用 | 500km以下 | 月1回程度 |
| 通勤なし 買い物中心 |
500~800km | 3~4週間に1回 |
| 短距離通勤あり | 1,000~1,200km | 2~3週間に1回 |
| 長距離通勤あり | 1,500km以上 | 10日~2週間に1回 |
Yahoo!知恵袋のオーナー投稿を見ると、「2週間持つから給油を忘れても安心」「低走行世帯なら月1回で十分」という声が多いんですよね。
高走行の通勤者でも、せいぜい10日に1回程度。
ハイブリッド車ほど頻度は少なくないものの、ガソリン車としては標準的な範囲内です。
Q. ガソリンを満タンにしない方が燃費が良いという話は本当?
「ガソリンを満タンにすると車が重くなるから、半分だけ入れた方が燃費が良い」という話、聞いたことありませんか。
結論から言うと、これは都市伝説に近い話で、科学的根拠はほとんどありません。
理論上の影響
確かに、ガソリン36リットル(約27kg)を満タンにすると、その分だけ車重が増えます。
車重が増えれば、理論上は燃費が悪化する……これ自体は正しいです。
ただし、その影響は燃費0.1~0.3%程度の低下にとどまります。
ルーミーの車重は約1,080~1,140kgなので、27kgの重量増加は全体の約2.4%。
実際の燃費への影響はほぼ誤差の範囲内なんですよね。
満タン給油のメリット
- 給油回数が減って手間が省ける
- ガソリンスタンドに立ち寄る時間とコストが削減できる
- 価格が安いタイミングでまとめて給油できる
- 航続距離が長くなり、残量を気にせず走れる
オーナーや専門家のレビューでも、「気にせず満タン推奨」「航続距離の安心感が大事」という意見が優勢。
Yahoo!知恵袋でも、「満タンにしない派」の意見は少数派です。
というわけで、普通に満タン給油で問題ありません。
Q. 月のガソリン代を減らすためにできることは?
ガソリン代を節約したいなら、以下の4つの方法が効果的です。
方法1|エコ運転を実践する
最も効果が高いのは、運転の仕方を見直すこと。
急加速や急ブレーキを避け、定速走行を心がけるだけで、実燃費が1~2km/L向上します。
- ふんわりアクセルで発進(5秒で20km/hが目安)
- 早めのアクセルオフでエンジンブレーキを活用
- 不要なアイドリングを避ける
- 一定速度での巡航を意識する
月1,000km走行する場合、実燃費が15km/Lから16km/Lに改善すれば、月約650円、年間約7,800円の節約になります。
方法2|タイヤの空気圧を月1回チェック
タイヤの空気圧が低いと、転がり抵抗が増えて燃費が悪化。
月1回の点検で、燃費を約5%改善できると言われています。
ガソリンスタンドで無料チェックできるので、給油のついでに確認しましょう。
方法3|エアコンの使用を控えめに
エアコン(特に冷房)は、エンジンに大きな負荷をかけます。
市街地走行では、エアコンの有無で燃費が2km/L程度変わることも。
- 設定温度を適度に(25℃前後)
- 走行開始直後は窓を開けて換気
- 不要な時は送風モードに切り替え
方法4|不要な荷物を降ろす
トランクや車内に置きっぱなしの荷物はありませんか。
10kgの荷物を降ろすだけでも、わずかながら燃費改善につながります。
「満タンにしない」より、不要な荷物を降ろす方がよっぽど効果的なんですよね。
以上の方法を実践すれば、年間走行距離10,000km、ガソリン単価158円/Lの場合、基本のガソリン代約12万円を10万円以下に抑えることも可能です。
ルーミーのガソリンを満タンにするといくら?のまとめ
ルーミーのガソリンを満タンにするといくらについて、ここまで詳しく見てきました。
最後に、要点をおさらいしておきましょう。
- 満タン価格は約5,700円~6,000円(ガソリン単価158円/L時)
- タンク容量は2WDで36L、4WDで38L
- 満タンで450~660km走行可能(実燃費による)
- 月間1,000km走行で約10,000円のガソリン代が目安
- レギュラーガソリン専用でハイオクは不要
- 満タン給油は2~3週間に1回程度が一般的
- エコ運転で月1,000円程度の節約が可能
ルーミーは、コンパクトカーとして標準的な燃費性能を持っています。
ハイブリッド車ほど燃費は良くありませんが、車両価格が安く、居住性も高いため、トータルで見れば十分にコストパフォーマンスの高い選択肢。
月々のガソリン代をしっかり把握して、家計に無理のない範囲でカーライフを楽しんでくださいね。
運転の仕方やメンテナンス次第で、燃費は大きく改善できますから。
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